1、モロヘイヤとは

モロヘイヤは葉を刻むと粘りが出るのが特徴で、栄養価がとても高い野菜です。基本的にやわらかい葉を食用にし、お浸しにしたり、葉を刻んで納豆と混ぜたりと簡単な調理で食べられます。
アラビア語で「王家のもの」という意味を持ちますが、それは古代エジプトの王様が病気になった際、モロヘイヤのスープを飲むと回復したことが由来だそうです。
旬は6~9月の暑い時期です。なお、モロヘイヤの実(さやと種)には毒性があるので食べられません。

2、栄養や効果とは

モロヘイヤに豊富なビタミンは、皮膚や粘膜の健康、免疫力・抵抗力強化、高い抗酸化力による生活習慣病の予防(A・C)、あるいは糖質や脂質の代謝促進で体を細胞レベルから元気にしてくれる(B郡)など健康効果満点です。

ほかにも、ミネラル分のカルシウムは骨を丈夫にし、カリウムは過剰な塩分を調節して血圧を安定させ、鉄分には貧血予防の働きがあると言われてます。

また、モロヘイヤは刻むとぬるぬるとした粘り気が出ますが、その正体はオクラや山芋にも含まれるムチンという成分です。
糖たんぱく質の一種であるムチンは、消化酵素としてタンパク質の分解・吸収を助けると共に、その解毒効果で肝臓を強化し、胃潰瘍などを予防してくれるそうです。

3、食べ方とは

葉物野菜ですので、特別な食べ方をしなくてもおひたしなどで楽しむことができます。
カルシウムやビタミンKといった骨の健康に有効な栄養素を効率的に利用するために、ビタミンDを含むきのこ類などと合わせて調理をすると、さらに栄養バランスが整うでしょう。
水溶性ビタミンのビタミンB群やビタミンCも多いので、あまり長い時間ゆでると失われてしまいます。カリウムも失われる可能性があります。
さっとゆでる程度にして、もっと火を通す場合にはスープなどにして汁ごと食べましょう。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。