プレイオフも佳境に向かい、現在カンファレンスファイナルが行われているなか、スポーツライター、放送関係者の投票で決まった各賞の最終候補が発表されましたのでご紹介していきます。

ディフェンシブプレイヤー・オブ・ザ・イヤー

今シーズン最も守備が良かった選手に送られる賞。日本語で言うと年間最優秀守備選手賞ですね。
最終候補はこの3名です。

・アンソニー・デイビス(ニューオーリンズ・ペリカンズ)
・ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・76ers)
・ルディ・ゴベア(ユタ・ジャズ)

MVPの最終候補にもなっているアンソニー・デイビスがこちらでも最終候補に残っています。1試合平均2.6ブロックで今シーズンのブロック王。リバウンドもリーグ7位の11.1リバウンドを残しています。
ゴベアは堅守がチームカラーのジャズの軸として、ジャズにプレイオフ進出に貢献しています。
エンビートも、リーグ8位の11リバウンドに、リーグ6位の1.8ブロックを記録しています。本人は俺だろとアピールしていますが、今年は誰がとるか予想しにくいです。
ゴベアが獲得すると言う声もありますが、私はデイビスと予想します。

MIP

個人的には毎年誰が獲得するか楽しみにしている賞です。
日本のプロ野球やJリーグでもこの賞を作ればいいのにと思っています。
MIPとは、今シーズン最も成長した選手に与えられる個人賞です。
昨シーズンとの成績と比較して今シーズン躍進した選手達のなかで、最終3名に残ったのこの3名です。

・クリント・カペラ(ヒューストン・ロケッツ)
・スペンサー・ディンウィディー(ブルックリン・ネッツ)
・ビクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)

現在カンファレンスファイナルを戦っているロケッツから、カペラが最終候補に残っています。昨シーズンからロケッツのセンターで定着し、今シーズンも得点・リバウンド・ブロックでキャリアハイを記録し、チームのインサイドを支える活躍をしていますが、今年のMIPは、ペイサーズのオラディポでしょう!
昨シーズンまでペイサーズのエースだったポール・ジョージとのトレードでやってきたオラディポ。
昨シーズンの1試合平均15.9得点4.3リバウンド2.6アシスト1.2スティールから、1試合平均23.1得点5.2リバウンド4.3アシスト2.4スティールといずれも昨シーズンから大きく数字をあげて、全てキャリアハイの数字を残しました。2.4スティールはリーグ1位でスティール王も獲得し、ジョージに代わるエースとして活躍しました。
オールスターにも選ばれた事からMIP受賞確実ではないでしょうか。

コーチ・オブ・ザ・イヤー

単純にリーグ最高勝率のチームの監督が受賞するわけではないこの賞。
昨シーズンから勝利数を伸ばした監督や、この戦力でこの成績は凄い。といった監督も対象となるこの賞の最終候補3名のヘッドコーチはこちら。

・ドウェイン・ケイシー(トロント・ラプターズ)
・クイン・スナイダー(ユタ・ジャズ)
・ブラッド・スティーブンズ(ボストン・セルティックス)

3人ともプレイオフ進出をしたチームのヘッドコーチです。
残念ながら、イースタン1位。リーグ全体2位の成績を残したラプターズのドウェイン・ケイシーは、カンファレンスセミファイナルで、キャバリアーズに4連敗でプレイオフ敗退した後に、解任されてしまっています。
個人的には、セルティックスのスティーブンズが、受賞するのではないかと思っています。
NBAキャリアの浅い選手が多く、主力が怪我で離脱しながらイースタン2位の成績を残したのは素晴らしい功績ではないでしょうか。

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takashi

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