はじめに

日本の木製バットと言えば、ミズノやゼットが出していたり。
プロ野球選手も日本のメーカーのバットを使用している選手が多いですね。メジャーリーガーも同じ様にアメリカのメーカーのバットを使用しているのでしょうか?
今回はメジャーリーガーが使用している3社のメーカーのバットを紹介したいと思います。

marucci

現在は、メジャーリーガーの3割以上が愛用しているバットですね。
marucciは「マルーチ」や「マルッチ」と呼ばれるメーカーになり、日本でも浸透し始めているバットです。
最高級のハードメイプルを使用しており木製バットの中でも折れにくいと言われる「メイプル」ですが、一般的なメイプルのバットよりもさらに折れにくいです。振り抜きも良く弾きも良いですね。

オールドヒッコリー

社長のチャドは年に数回、バットの素材(木材)を供給する契約業者を訪ね、自ら素材の選択を行った上で発注をします。注文するのは、第一級グレードのハードロックメープル、最高級品質の北米産ホワイトアッシュで、しかも木目がまっすぐな素材だけです。
発注した素材が入荷し工場内に運び込まれた時点で、自ら一本一本検品をして、基準に合わない素材は取り除き処分してしまいます。ここが、オールドヒッコリーバットが他社と異なるところです。木材は生ものですので注文に基づいてカットしてしまった素材の返品は出来ません。
ですから、ほとんどのメーカーは多少の基準外の素材でも使って製品化してしまいます。その結果、当然折れ易いバットができることになります。チャドはそれを嫌い、頑固に素材の質にこだわるのです。歩留まりは悪くなりますが、オールドヒッコリーバットは常にそこからスタートしているのです。

オールドヒッコリーのバットの材質はアパラチア山脈西側で採取された最高品質のロックメープルを使用しています。
ロックメープルは、反発力が高く、折れにくく、湿気を吸いにくいので、バットに最も適しているメープル材として重宝されている木材です。

ルイビルスラッガー

創業100年以上を誇り、ローリングスと並ぶ老舗野球用品メーカーである。特にバットにおいて力を入れており、かつてのベーブ・ルースをはじめアメリカ野球殿堂入りの野手の80%が同社のバットを使用していたなどメジャーリーグでは圧倒的シェアを占めています。
木材を買いつけではなく、ルイスビル社所有の山より伐採したアメリカンメープルをそのまま使用しています。
家具に使われるほどの良素材で、北米メープル特有の密度と堅さにより反発も強いです。

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Kenji

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