レンコンとは

独特の食感を持つレンコンは、煮物や天ぷらにするとおいしい食材です。お正月やお祝いの席でよく使われるのは、「見通しがきく」として昔から縁起物とされているから。レンコンは周年出回っていますが、旬は秋から冬にかけてです。また新レンコンは7月~9月上旬頃が旬です。
レンコンは「蓮根」と書きますが、実際は蓮(はす)の根ではなく、地下茎(ちかけい)という茎がふくらんだものです。地下茎とは土の中に伸びる茎のことで、ジャガイモも地下茎が肥大したものです。蓮の地下茎は水底の泥の中で肥大化し、それがいくつかの節でつながっています。蓮には観賞用と食用があり、観賞用のものは食用に向きません。

ちなみに「蓮」と「睡蓮(すいれん)」は花や葉の形がよく似ていますが、睡蓮にはレンコンはできません。また葉の形をよく見ると、蓮の葉が丸いのに対し、睡蓮の葉には大きな切れ込みがあります。さらに蓮の葉は水面から出ていて、睡蓮は水に浮いているという見分け方もあると言われてます。

効果とは

・免疫力アップ
レンコンにはビタミンCが豊富に含まれていて、その量はなんとレモンの1.5倍といわれています。
ビタミンCは体内で作ることのできない栄養素で、コラーゲンの合成には欠かせないものなので食事から補う必要があります。
そんなビタミンCはメラニンの生成を抑え、しみやそばかすを予防する効能があると言われてます。同時に免疫力を高める効果があり、風邪やがんの予防にも期待できます。

・アレルギーの予防
レンコンに含まれる栄養成分ムチンは、オクラや里芋などにも含まれている「ねばねば」成分。
ムチンは鼻や喉、また気管支などの粘膜を保護するので、アレルギー症状を抑えてくれる効能があります。
さらに胃の粘膜を保護することで、胃もたれや胃炎、胃潰瘍の予防にも効能があります。
食欲不振や胃もたれのときは、レンコンやねばねば食品を食べてムチンを補い胃の調子を整えてみてください。

レンコンの選び方や保存方法

表面に傷や黒ずみがなく、全体的に丸みがあって重みがあるもの。
両端に節がついているものが良い。
カットしたものを選ぶ場合は、切り口が白色で瑞々しく、穴の中が黒ずんでいないものを選ぶ。
保存する場合は、新聞紙で包んでポリ袋に入れ、袋の口を軽く閉じて深めの容器に立て冷蔵室で保存(保存期間は1週間)。
切ったものは塩水に5分ほど浸けて水気を拭き取り、同様に保存(保存期間は5日間)。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。