1位 秋山翔吾 216本

1位に輝いたのは西武ライオンズに所属する秋山翔吾選手。

皆さんもまだ記憶に新しいのではないでしょうか。

記録が達成されたのは2015年のシーズンでのこと。
このシーズンは新しくフォームを変更して臨んだシーズンで、このフォーム改造が功を奏し、安打数を量産しました。63試合目に100安打を達成すると、その後も好調をキープしていき、9月13日には史上7人目となる200本安打を達成しました。その後も勢いが止まらず、マートン選手の214本の記録を抜き、最終的には216本でシーズン最多安打記録を更新しました。
このシーズンの打率は,359と、かなりの高打率を叩き出しましたが、このシーズンにトリプルスリーを達成したソフトバンクの柳田悠岐選手が打率,363という驚異的な数字を叩き出し、首位打者のタイトルは柳田選手に譲る形となってしまいました。

シーズン最多安打記録を更新したものの首位打者を取れないなんて、秋山選手は本当に悔しかったと思います。

2位 マット・マートン 214本

現在はマイナーリーグで活躍しているマートン選手。
マートン選手は、阪神タイガース在籍時の1年目のシーズンとなる2010年にシーズン214本の安打を放ち、当時のシーズン最多安打記録を更新しました。マートン選手の1年目からの活躍は、まさに驚異的なものでした。

このシーズン、開幕から安打数を重ねていき、9月16日に球団最多安打記録の191本に並ぶと、その後もヒットを量産していき、10月3日には当時のシーズン最多安打記録だったイチロー選手の210本に到達しました。最終的にはシーズン214本のヒットを放ち最多安打のタイトルを獲得しました。
マートン選手は日本プロ野球6年間で1020本のヒットを放ちました。
他球団ファンの私ですが、マートン選手が打席に入ると必ずヒットを打たれると思うほど驚異的なものでした。
現在、外国人選手でシーズン200本安打を達成した選手は、マートン選手と現在はベイスターズの監督であるラミレス氏の2人だけとなっています。

3位 イチロー 210本

今やメジャーリーグでも殿堂入りが期待されている世界の安打製造機、イチロー選手。
私の子供の頃の憧れの選手の1人で、今でも大好きな選手です。

イチロー選手がシーズン210本のヒットを放ったのは、プロ3年目の1994年のことです。入団当時から類稀なる天才的なミートセンスの持ち主で、入団からプロ2年で、イチロー選手の代名詞、「振り子打法」を会得し、3年目のシーズンに大ブレイクしました。
このシーズンからレギュラーに定着し、5月から8月までの間で、日本記録となる、連続出塁記録となる69試合をマークすると、9月11日には、当時のシーズン最多安打記録だった191本を更新。そして、プロ野球史上初となる200本安打も達成しました。最終的には210本の安打を放ち、一気にスター選手となりました。この安打数がきっかけで、最多安打のタイトルが出来たと言われています。ちなみに、当時、130試合制だったため、現在に比べると、試合数も少なんです。もし当時143試合制だったらどこまで安打数を重ねて行ったのでしょうか。本当にすごい選手です。
それ以降、留まることを知らず、ヒットを量産し続け、この年から7年連続首位打者を獲得。伝説的記録ですよね。イチロー選手がきっかけで野球を始めたという野球少年も少なくないのではないでしょうか。ちなみに私もイチロー選手がきっかけで野球を始めました。
余談ですが、メジャーリーグに移籍してからの4年目のシーズン2004年には、メジャー記録となるシーズン262本の安打を放っています。
本当にすごい選手です。言葉では言い表せないほどすごい選手で、私が思うに歴代最高の選手ではないかと思っています。

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Daisuke

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