笑顔には数多くのプラス効果があるみたいですよ。



笑いの効果

・免疫力アップ
笑いには、免疫力をアップさせる効果があることが分かっています。
笑うことによって脳内には善玉の神経ペプチドが作られ、それがナチュラルキラー細胞(NK細胞)に付着すると、NK細胞の働きが活発になります。
NK細胞は、単細胞の異常を感知したり、侵入したウイルスや細菌、有害物質を発見したりして攻撃する細胞ですので、笑うことは免疫力のアップにつながるというわけです。

・自律神経のバランスを整える
大声を出して笑うことは、ストレスによって乱れがちな自律神経のバランスを正常化するのにも効果があります。
精神的なストレスがかかると、自律神経は交感神経が優位な状態になり、緊張した状態が続きます。
しかし、声を出して楽しそうに笑うと、副交感神経が優位に働くようになり、自律神経のバランスが整えられます。
自律神経のバランスが整えられることで、自律神経失調症、うつ病、頭痛、腹痛などの諸症状の緩和や予防にも役立つそうです。

・脳の活性化
笑いには脳を活性化する効果もあります。
人間は笑うことで脳波の一種である「アルファ波」が増加します。アルファ波が増えることで脳はリラックスし、活性化することが確かめられています。
具体的には記憶力や判断力、思考力などが高まります。
人は笑うと脳への血流が増加し、自然と脳の働きが活性化されます。
そして特に活発化するのは海馬や側頭葉。
海馬は記憶、側頭葉は判断力などを司る器官です。
つまり、笑いは脳を活性化させ、いつもより記憶力が増す、テキパキ判断を下せる、といったふうに脳の機能を向上させるのです。
そして、笑いは脳波の中でもアルファ波を増加させます。
アルファ波は脳をリラックスさせながらさらに脳機能を高める相乗効果を持つ脳波です。
笑いは脳への血流を増加させることで脳機能を向上させ、さらにアルファ波を増加させることでさらに脳機能を高めるということになります。

・アレルギー改善
笑いは、各種アレルギーを改善する効果があると言われています。
特に、アレルギーの中でも代表的なアトピーにも効果があると医療現場で認められています。
アレルギーとはそもそも、体内の免疫細胞が必要以上に機能しすぎることによって発生します。
本来は抑制する必要のない部分にまで免疫細胞が働いてしまうのです。
そしてアレルギーの多くは、体内に存在する「IgE」と呼ばれる抗体が原因であると言われています。
つまり、IgEが機能しすぎてしまうことでアレルギー症状を引き起こしてしまうのです。
笑いは、このIgE抗体を減少させることがわかっています。
アレルギー症状を引き起こす抗体を減らすことで改善に導いてくれるということですね。
最近では、病院でのアレルギー治療に笑いを取り入れるなど、新たな治療法として取り組んでいる病院も増えてきているそうです。


毎日笑うことが大事

一番理想的な笑い方は、お腹を抱えて笑う大笑いだそうです。
難しければ口角を引き上げて歯を見せる中笑い、歯を見せない微笑みでもいいそうです。
最終的には作り笑いでもOK。
作り笑いであっても継続することでNK細胞が増加することが報告されているからです。
そして、笑いを生活に取り入れるための一番の方法は、日常的に笑顔でいること。
口角を少し引き上げて笑顔でいれば、まわりから話しかけられやすくなり、会話も自然と盛り上がりますよね。

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