今年のプロ野球も大波乱が所々で起きてましたが、最終的に日本一となったのは福岡ソフトバンクホークスで予想通りと、福岡ソフトバンクホークスからしてみれば、「なんかバタバタとしてるな」といったところだったのでしょうかね。それで大満足な結果を残してくれたのが埼玉西武ライオンズ。シーズンが開幕前の野球評論家の誰もが埼玉西武ライオンズのAクラスを予想できたものはなく、5位というのが大体の評価だったので、ライオンズファンからしてみれば見る目ないなといった感情になってしまいますね。まあ実際、ライオンズファン自分としてみても、まさかペナントレース2位で終わるなんて思ってもいなかったのですが。いずれにせよ、新指揮官の辻監督をはじめ、選手はよくやってくれたという思いです。今シーズンも感動をありがとうございます。来季も頑張ってくださいね。
さて、その来季ですが、残念ながらライオンズのユニフォームに袖を通さない人や通せない人も何人か出てきました。

戦力外通告

非常なことにプロの世界はキツイもの。それは野球を小学校2年生から今でも続けている私でもわかります。プロ野球上がりの方や、社会人野球上がりの方が草野球に混じってやっていれば、それはもうレベルがやはり違い、どの性質も1つ2つと飛び抜けています。そんな野球が上手な選手でもプロ野球で不要となりお払い箱行きになってしまう世界です。
その競争に負けてしまったものが8名もいるライオンズの選手です。
その中には昨シーズンまでバリバリプレーをしていた大崎雄太郎選手や上本達之選手です。
上本達之選手は2003年にライオンズ入団してから以降、ずっとライオンズ一筋で頑張ってきた選手でした。しかし、細川選手や銀仁朗選手などの陰に隠れてなかなか日の目を見ることができなかった選手の1人でした。
大崎雄太郎選手も、常総学院、青山学院といった野球エリート街道を経て2007年にライオンズへ入団。その後もライオンズ一筋で活躍されてきた選手でした。8名ともにファンからの愛着があった選手だけに寂しい思いではありますが、引退を選んだ選手も、現役続行を選んだ選手じょつぎのステージで頑張ってください。

残留選手

球団上層部が頭を悩ます時期といったらこの時期でしょう。厄介なFA権です。
今年もライオンズの選手のなかに該当者がおり、FA権行使したのが野上投手、牧田投手。野上投手に限っては国内FA権で、既に阪神とDeNAが調査しているとの話し。牧田投手に関しては国外のポスティングということなのでメジャーへの挑戦となるようすです。野上投手は今季11勝を挙げ活躍し、やっと勝てるピッチャーになったと思った矢先なので、正直驚きです。牧田投手が抜ける穴を作るのが、今のライオンズ首脳陣がやらなければならない作業となりそうです。
また、FA権行使しなかった愛せる選手もいます。1人は炭谷銀仁朗選手。西武一筋、今年で30歳です。今年のドラフトでも見られたように、各球団は捕手にチカラをいれており炭谷選手はFAの格好の餌食となったのでしょうが、本人は「球団への愛着と恩義」ということで残留を決めてくれました。
もう1人は中村剛也選手。最初からFA権行使はしないと決めてくれており、今年のリベンジを誓ってくれました。この2人へのファンの愛着度は更にアップといったところですね。
これからオフになるので、まずはゆっくり休んで来年に向けての精気を養ってください。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。