あなたは七夕の短冊に何と書き願い事をしましたか?本日の関東地方の夜の天気は晴れ、所により薄い雲が覆ってしまうところがあるようです。場所によっては天の川が観測できる場所があるかもしれませんね。私の願い事はというと「娘が無事成長しますように」です・・・本当です。
さてさて、競馬ファンにとっての七夕といえば、今週末に福島競馬場にて開催される「七夕賞」ですね。この時期は、重賞馬たちが秋競馬にむけて調整するため回避する馬が多い中、今回はマルターズアポジーやゼーヴィントといった強馬たちが出走予定ですね。昨年はアルバートドックが見事な末脚で勝利した七夕賞。今年どんなレースとなるのでしょうか?

300勝に王手!武士沢&マルターズアポジー勝利なるか!?

今年の2月に小倉大賞典で勝利したマルターズアポジー&武士沢騎手コンビ。武士沢騎手にとってはそれがJRAの通算299勝目で300勝にリーチをかけた勝利でした。そこから約5ヶ月間未勝利と137連敗中の武士沢騎手。2着が5度もありますが、いずれも後一歩のところで敗退しているのが続いています。しかし、そんな武士沢騎手にまたとないチャンスが到来です。5ヶ月前に299勝目のお膳立てをしてくれた盟友・マルターズアポジーとのコンビとなります。今週末の七夕賞の舞台は、マルターズアポジーが得意としている福島競馬場。昨年の11月の福島記念で今回の最大のライバルであるゼーヴィントを抑えての1着となった舞台。しかも七夕賞と同じ芝2000の戦いともなれば、俄然マルターズアポジーに期待したくなります。
ここまで20戦7勝の7-1-3-9といった戦績ですが、福島競馬場では3-0-1-0と複勝率100%と得意としている舞台。出来れば内枠の良馬場でハイペースとなるレースを期待。福島競馬場では、2000mともなれば2500mを走れるスタミナを要求されるコースと感じています。
前走は今年からG1に格上げされた大阪杯。スタートから抜け出しロードヴァンドールとハナ争いもあっさりと勝ちレースを引っ張るかたちへ。4コーナーを曲がり直線を向いたところでキタサンブラックにとらえられ、その末脚でステファノス、ヤマカツエース、マカヒキと次々に抜き去られていったレースでした。しかし、やはり舞台がG1。しかも、この前の大阪杯はここにミッキークイーンやサトノダイヤモンドが加われば有馬記念と変色ないメンバーとだけあって、さすがに小倉大賞典のようにはいかなかっただけ。今回の軸として考えても構わないはいかなかっただけ。今回の軸として考え良いと思いますね。

強さはホンモノか!ゼーヴィント

マルターズアポジーに比べれば重賞の勝ち鞍は劣るものの、ここ最近のレースを見る限り、安定感はゼーヴィントが上回っているとも思えます。
昨年のラジオNIKKEI賞が初重賞レースとなり、いきなりの重賞制覇。その後は、朝日セントライト記念、福島記念、アメリカンジョッキーCではいずれも2着と善戦中。
ここまで9戦3勝の3-3-1-2と複勝率も高いレベルで維持している感じです。現在4歳馬のゼーヴィントは、シャケトラ同様にクラシックレースの出走はなし。3歳未勝利戦に勝ったのが昨年の3月ということですから完全な遅咲きの馬です。ディープインパクト産駒の名に恥じない走りを見せてくれるようになっています。
昨年のラジオNIKKEI賞のように流れて最後の直線勝負となった場合の瞬発力は強さを見せるが、マルターズアポジーのように大逃げをする馬に対しては、正直どこまで付いて行って良いのかがわからなく本来の競馬ができなくなる可能性も十分に秘めています。先行していくのが最善策とは思うものの、結局はマルターズアポジーの出方次第といったところでしょうか。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き39歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。